活動の目的

OUR MISSION

レモネードスタンドを通じて
小児がん支援を行うことが
活動の目的です。

CURING CHILDHOOD CANCER BY THE ACT

レモネードスタンド活動の目的は、2つあります。どちらも、日本の小児がんを取り巻く環境を良くするために大切なアクションです。

1レモネードをつくって売って、
小児がんの治療開発に
必要な資金のための寄付を集めること

小児がんは大人のがんに比べて種類が多く、患者は少数です。そのため日本では専門医が少なく、治療法や薬の研究開発にあてられる予算がアメリカやヨーロッパに比べてとても少なくなっています。

2014年、日本小児がん研究グループ(JCCG)という小児がんの治療開発のための全国組織ができました。それにより、これまで別々の病院やグループで研究や治療を行っていた専門家たちが一つに集結し、情報を共有できるようになりました。

でも、このしくみの維持にはとてもお金がかかります。政府や民間からの支援金だけでは、まだまだ資金が足りません。少しでも小児がんの治療に役立てられるよう、みなさんの協力が必要です。

レモネードスタンドによって集められた寄付金は、レモネードスタンド普及協会の運営費とは別に管理され、必要な送金手数料を除いては差し引かれることなく、JCCGなどの小児がん支援団体へ送られます。

2日本の小児がんは、支援が必要なことを知ってもらうこと

日本では1歳から14歳の死亡原因の第一位(出典:厚生労働省 平成25年 人口動態統計)になっている小児がん。しかしながら、小児がんの実情はあまり知られていません。

小児がんは進行が早く、すぐに入院がせまられます。そして、長い治療が必要となるため、お金の問題や精神的な負担が長い時間、家族にのしかかります。診断も難しく、一般の小児科の医師ではがんを見逃してしまうケースもあります。JCCGで行う小児がんの治療のための研究開発が充実してくれば、診断や治療に活かされるようになります。そのためには、レモネードスタンド活動で多くの人に小児がんに支援が必要だと知ってもらうことも、活動の大切な目的です。活動を通じてみんなで小児がんの支援の輪を全国に広げていきましょう。